自作ドローン
自分好みのパーツを取り寄せて、初めから機体を組み立てるお客様も増えています。
特にドローンレース用の機体が多い傾向にありますが、最近では農薬散布用のドローンもパーツから組み立てるお客様もいらっしゃいます。
申請の面から見ると、国交省HP記載ドローンのような機体より申請の難易度が上がります。
改造ドローン
国交省HP記載のドローンでも改造を加えることで、改造の内容等を申請書に記載しないとならなくなります。
その為、申請の内容が煩雑になっていきます。
申請書記載内容が煩雑
自作ドローン、改造ドローンの申請には、機体の写真やプロポの写真、プロポの表示内容の写真等、多くの情報が必要になります。
25kg以上の機体になると、更に記載内容が増えて申請難易度が上がります。
弊所では、数多くの申請を手掛けていますので、安心して丸投げしてください。
経験豊富な行政書士が担当
弊所では、多くの申請代行経験から自作ドローン、改造ドローンでも問題なく申請を行っています。
お客様にはお写真のご用意をお願いすることになりますが、的確なアドバイスで的確な情報をご用意していただくお手伝いからスタートして、最終的な許可・承認取得まで責任をもって行っています。